北島康介選手の軌跡
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付録
付録
平泳ぎ(breaststroke)
泳法
胸の前で一かき、足で一蹴り、という動作を繰り返す泳ぎ方である。競泳種目の1つで、日本では競泳選手を中心にブレストとも呼ばれている。俗にカエル泳ぎという言い方もあるが、手足のタイミングが異なる等、カエル泳ぎと競技者の平泳ぎでは泳ぎが大きく異なる。
歴史
平泳ぎは4泳法最古の泳法とされている。9000年前に存在した人が泳いでいる姿を示す壁画に描かれているものもある。19世紀に入り、泳ぎにスピードが求められるようになって平泳ぎは完成した。1837年にイギリスで行われた世界初の競泳大会から1896年の第1回オリンピックの頃までは、平泳ぎが水泳の主流となっていたようだ。平泳ぎ=自由形として競われていた。
その後、1900年にクロールが生まれたことで、1904年の第3回オリンピックから平泳ぎは独立種目となった。現在もクロールと並んで普遍的な泳ぎとして広く認知されている。競技人口は、自由形短距離に次いで多い。
他の種目と比べて身長の高さが勝敗の決め手になりにくい傾向があるとも言われている。そのためオリンピックで日本人が最も多数の金メダルを獲得している。
競技としての平泳ぎ
抵抗を減らすための研究や、ルール変更の影響を受け、その時代ごとに主流とされる泳ぎが大きく変化している。潜水泳法が禁止がされた時期には世界記録が後退した。現在、泳ぐスタイルを大雑把に区別してウェーブスタイルとフラットスタイルがあり、キックの方法にもウィップキックとウェッジキックなどがある。
おすすめ
歴代日本人金メダリスト
男子
鶴田義行
200m (1928,1932)
葉室鐵夫
200m (1936)
古川勝
200m (1956)
田口信教
100m (1972)
北島康介
100m (2004,2008)、200m (2004,2008)
女子
前畑秀子
200m (1936)
岩崎恭子
200m (1992)
水泳(とは関係ない)情報
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関連書籍
「北島康介夢、はじまる」=折山淑美著
「北島康介」プロジェクト2008 (文春文庫)=長田渚左著
「北島康介」プロジェクト2004-05(文藝春秋)=長田渚左著
「北島康介」プロジェクト(文藝春秋)=長田 渚左著
「世界でただ一人の君へ―新人類 北島康介の育て方」(幻冬舎)=平井伯昌著
「泳げ!北島ッ―金メダルまでの軌跡」(太田出版)=平井伯昌 折山淑美・共著
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